荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
一方、日本は2020年10月にカーボンニュートラルを宣言し、2021年4月の気候変動サミットで2030年度までに温室効果ガスを2013年度から46%削減し、さらに50%削減の高みへの努力をする目標を掲げています。 このような中、去る11月20日、エジプトで開かれた国連気候変動枠組条約第27回締約国会議(COP27)では、深刻さを増す気候変動を解決する道は見いだせず、幕を閉じました。
一方、日本は2020年10月にカーボンニュートラルを宣言し、2021年4月の気候変動サミットで2030年度までに温室効果ガスを2013年度から46%削減し、さらに50%削減の高みへの努力をする目標を掲げています。 このような中、去る11月20日、エジプトで開かれた国連気候変動枠組条約第27回締約国会議(COP27)では、深刻さを増す気候変動を解決する道は見いだせず、幕を閉じました。
水俣の特産品は、それぞれの旬で多くの皆様に楽しんでいただいていますが、さきに行われた和紅茶サミットなど、食や農とつながるイベントは特に有効だと思っています。 これまで大きなイベントができてこなかったものでも、海のもの、山のものをしっかり活用して市内一円で協力し合い、大きな集客につなげる努力もしていただきたいと思います。 そこで質問します。
その背景を踏まえて国際社会はそれらの問題に社会全体で協力し、解決していかねばならないとの思いから、国連は今からちょうど7年前の2015年9月に開催した持続可能な開発サミットでSDGsを採択。2030年までに加盟国で取り組むべき17の目標と169のターゲットが定められました。
このような中、本年4月に開催されました第4回アジア・太平洋水サミットにおいて、持続可能な水利用の取組の強化が宣言されたことからも、今後は令和2年3月に策定された熊本市上下水道事業経営戦略に基づきAIやICTなどを活用され、中長期の視点に立った需要と供給の見通しを踏まえた適切なマネジメントを進められ、引き続き上質な水道サービスを提供し続けるための最良な事業運営体制の構築に努められるとともに、本市の良質
このページでは、上段に表紙となる写真画像として、今回は、今年度開催されました「全国都市緑化くまもとフェア」と「アジア・太平洋水サミット」の写真を、下段の左には令和4年第2回定例会の概要を、同じく右に新議長挨拶をそれぞれ掲載しております。 次に、2ページを御覧ください。 このページでは、上段から第2回定例会における議員6人の一般質問を、下段には主な議案の概要をそれぞれ掲載しております。
│ 78│ │ │ │坪井川遊水地の現状と課題 │ 79│ │ │ │ 坪井川遊水地の管理運営状況について │ 79│ │ │ │ 河川管理者との連携体制について │ 80│ │ │ │ 遊水地利活用の推進状況 │ 80│ │ │ │第4回アジア・太平洋水サミット
◎中熊健二 農業政策課長 私からは、資料1の世界かんがい施設遺産サミット in Kumamotoの開催実績等について御説明申し上げます。 開催前にも御案内させていただきましたとおり、こちらの方、アジア・太平洋水サミットのプレイベントとして、4月11日、12日の2日間にわたって開催いたしました。
◎濱野晃 水保全課副課長 私から第4回アジア・太平洋水サミットの開催について報告させていただきます。 環境水道委員会説明資料、環境局分の資料1によりまして説明いたします。 なお、お手元には別冊で水サミットの写真誌をお配りしております。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事につきましては、健康福祉局のワクチン統括監の兼務辞令が発令されており、本日は厚生分科会に出席いたしますので、本分科会は欠席とさせていただきます。また、平野水保全課長及び廣瀧アジア・太平洋水サミット推進室長につきましても、病気療養中のため本分科会を欠席させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。
次に、くまもと花博及びアジア・太平洋水サミットに関する情報漏えいについてでございます。 これは、くまもと花博の受託事業者が連絡調整用に作成、運用している情報共有ツール内の情報がインターネット上で閲覧可能な状態となっていたことにより、機密情報の漏えいが発生したものでございます。
それでは、1番目、第4回アジア・太平洋水サミットについてお尋ねいたします。 先日の荒川議員の質問にもありましたけれども、私は、その会議で採択されました熊本宣言についてお尋ねいたします。 新型コロナウイルスの影響により延期されていた、第4回アジア・太平洋水サミットが4月に行われました。
新型コロナウイルス感染症拡大による1年半の延期を経て、本年4月に第4回アジア・太平洋水サミットが開催されました。先ほどの緑化フェア同様、非常に状況判断の難しい中での開催だったと思いますが、無事にサミットが開催され、各国首脳を実際にお招きしながら、また、一部オンラインという新たな参加形式も確立されたことにより、熊本宣言の採択まで行われたことは、非常に有意義なことでありました。
去る4月23日、24日の2日間、オンラインも含めアジア太平洋地域30か国の首脳・閣僚級の皆様御参加の下、第4回アジア・太平洋水サミットが本市において開催されました。
…………………………………………………( 80) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 80) 遊水地利活用の推進状況…………………………………………………( 80) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 81) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 81) ・第4回アジア・太平洋水サミット
まず、去る4月23日、24日の2日間、オンラインも含め、アジア太平洋地域30か国の首脳・閣僚級の皆様御参加の下、第4回アジア・太平洋水サミットが本市において開催されました。
また、新年度は、熊本地震から6年目、政令指定都市への移行から10年の節目を迎え、全国都市緑化くまもとフェア並びにアジア・太平洋水サミットと大規模なイベントが開催されます。両大会を契機に、本市の魅力と熊本地震からの着実な復興を国内外に広くアピールし、さらなる飛躍につなげていかなくてはなりません。
◆山本浩之 委員 今週土曜日からくまもと花博とか、あと、水サミットもございますけれども、それに来られた、今はまん延防止等重点措置でなかなか難しいですけれども、それが明けて、観光客が来られた場合にWi-Fiが使えるように、案内とか、そういう周知とか考えられているんでしょうか。教えてください。
◎永田努 首席審議員兼水保全課長 第4回アジア・太平洋水サミットについて御報告させていただきます。 資料は4でございます。 まず、1ページ、開催概要でございます。 サミットは来月4月23日、24日の両日にアジア・太平洋水フォーラム及び熊本市の共催により熊本城ホールで開催いたします。テーマは「持続可能な発展のための水~実践と継承~」でございます。
アジア・太平洋水サミット担当の井上理事におきましては、健康福祉局ワクチン統括監の兼務辞令が継続して発令されており、本日は厚生分科会に出席いたします。また、兼平温暖化・エネルギー対策室長は、本日体調不良により欠席とさせていただきます。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○田上辰也 分科会長 発言は終わりました。 これより、環境局に関する議案の審査を行います。
そこで、昨年9月には、これらの新たな環境問題への対応を図る観点から、熊本市環境基本条例の改正を行ったところであり、第4次環境総合計画は、条例との整合を図りつつ、恵まれた環境をまもり、はぐくみ、未来へつなぐ、持続可能な環境都市を基本理念とし、地球環境の保全や自然共生社会の構築など7つの基本方針と、アジア・太平洋水サミットと、全国都市緑化くまもとフェアを契機とした地下水保全と緑あふれるまちづくりなど、2